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全ての道はつながる一本の道

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みろろんが3/7お誕生日だったって!!!
ぷるちゃんの時もそうだったけど日記読んで初めて「お誕生日だったのね~~」って気づくの。で、それからなんか作りたくなってうにゃうにゃしてたら1日2日過ぎちゃって~。
こんなんでお誕生日お祝いできてるのかぁって。

でもみろろんをあたしなりにお祝いしたぁぁい♪
お誕生日が過ぎてたとしてもその気持ちに変化なんてないものっ
仔仔物初めてです、難しかったけど俺今回もやるだけやったよ。
でももしイメージ違ったらごめんね、そのときはざっくり消去するので
言ってくらはい♪

ってことでここから先は妄想です、苦手な方は避けてくださいませ。


みろろん、おめでとう。


今日はいつもより頻繁にメールが来る。誰に言ったわけでもないけど、みんな覚えていてくれて「happy Birthbay~」ってメールを送ってくれてるんだと判ってはいても、携帯を開く気分にはなれなくて・・・。
朝から一度もチェックできてないの、ごめんなさい、返事も送れてなくて。
一番最初に「おめでとう」って言って欲しい人はあたしの一番遠くに居て。
今日も誰かのために笑ってる。そんな事を考えると何んにも手につかない。
雨だったら良かったのに、あたしの気持ちと同じ様に空は曇っていて、涙流してくれたら・・・。傘を差すだけで、他の人と距離がいつもよりできてその距離が今のあたしには丁度良いいはずなのに・・・。
この日の空は抜けるほど高く蒼く、うじうじしてるあたしには眩しすぎて余計に気持ちが沈んでしまう。
メールだけじゃなくて、鳴り続ける着信音にもうんざりして来て思わず取ってしまう。
「はい」と返事をし切らないうちに
「なんで出ないの?」って仔仔・・・。『顔を見て話せないのが嫌だから電話は好きじゃない』って、あたしが何度も電話して欲しいって言っても、今まで架けてきたことなんてなかったのに、なのに今日に限って。
「っえ、うん・・・今日は気分じゃなくて」
「何度もかけたのに」
「何度も??」
嫌いな電話を何度もかけてくれたってだけで、嬉しくて声のトーンが上がったの、気づかれちゃったかな?
「で、どこに居るの??」
「どこにって、帰る途中だけど・・・。」
「じゃあ、中央公園ね」
「中央公園ねっ??って?」
「うん、今ここからみろろが見える」
「ええっ!!!!」
とても小さい公園には、ブランコと滑り台と、ベンチしかない。そこで遊んでる子供は今まで見たことがないから。区画整理でできた半端な空き地を公園にしたのだろう。だってすぐそばに大きな公園があるんだもの。
日は傾いていて、周りはゆっくりと夕暮れに浸かってゆく。
仔仔は大きな背中を丸めて独りベンチに座っていた。
「いつからここに?」
3月とはいっても長時間外に居るとまだ肌寒い、思わず頬に手を当てるとびっくりするくらい冷たくて
「いつからだろ?着信見てよ、ここに来てすぐ電話したから」
と彼すこし拗ねた様に話した。
「携帯見るより、今はこうしてたい」
仔仔の冷たい頬を両手で挟む、彼の冷たさが手に伝わってくる。こんなに冷たくなるまで待っててくれたなんて。
「顔を見てたいよ」
素直に口に出た言葉に自分が一番びっくりしてる。彼も驚いたように視線を合わせ、頬にかかるあたしの手に自分の手を重ねた。
重なった手も冷たくて、せつなくなる。
「こんなに冷たい・・・、ごめんね。早く気づけばよかったのに」
あたしの言葉に笑顔で返してくる、すこし目を伏せるとまつげがとても長く、瞬きの度にわずかにゆれる、それは傍にいないとわからない事。
目にかかる前髪は夕日に柔らかく照らされて、その繊細な色に思わず右手を差し入れ髪の流れをなぞっていた、手は髪から頬をすべり唇に触れる。自分の手じゃないみたいでコントロールが利かないのはどうして?
あたしの手が唇に触れると、仔仔はあたしを見上げて唇を少し開く。
わかってないのね・・・。
「そんな顔して。自分じゃわかってないんだね」
「何が?」
あたしの発言が気に入らないからか仔仔は眉を寄せ、怪訝な顔をする。
「無防備なんだけど、それだけじゃないよ。無邪気な仔仔がそれだけに見えないのと同じ」
「難しくてぜんぜんわかんないよ」
「自分の魅力あんまりわかってないってこと、自然体でそれだから自覚しちゃうとどうなっちゃうんだろう」
言っている意味がわからない仔仔はますます、難しい顔をしていきなり立ち上がった。
頬に当てていた両手を引き込まれ、大きな胸はすっぽりとあたしを抱き込み、彼のにおいに包まれる。背中にまわされた腕に軽く力が込められるのが解るとそれが嬉しくて。
「Happy Birthbayみろろ」耳元でささやく低い声だけじゃない、胸を伝わってくるその振動を感じて泣いてしまいそうになる。
「一番に伝えたかったのに、ごめん」
「逢えるなんて思ってなくて、それだけでもう・・・。」
「泣くいちゃダメだよ。こんなに近くに居るのに」
「でも。胸が苦しい」
背中にまわしていた手を解いて仔仔はあたしの顔を覗き込む、
優しく微笑んで「離れてても苦しくならないおまじない」
と人差し指であたしの唇に触れ「ちゃんと見ててね」と言うと軽くキス
「見てなきゃダメなの?」
「うん、みろろが苦しいのは、いつも傍に居れないせい。俺がここに居るってわかって欲しいから」
「恥かしくて笑っちゃう」
「っあ、今日はじめて笑った、もう一度したらもっと笑ってくれる?」
「えっ、あ」
あたしの答えを聞く前に深く熱く、触れてくる
「離れてても一緒だから、おまじない・・・忘れないで」
と繰り返す仔仔の声がまだ頭を離れない。

もっと一緒に居たかったけど、離れていても気持ちは変わらないよね。
あのおまじないが効いてる間は・・・きっと。


はっぴ




みろろん♪二日遅れですが、お誕生日おめでと~。
これからも仲良くしてくださいませ~♪
この一年がみろろんや周りの人にとって素晴らしく楽しい一年になりますように。
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みあちゃ~ん!!びっくりしたよぉぉ!!
こんな素敵なストーリーをありがとう....。
みろろって入れてくれてはずかしーけど、うれしい☆
思わず仔がそばにいる気分になってドキドキしてしまった。
おまじない、忘れないからね♪
コピーして大事に保存させてもらうね。

P.S みあちゃんのB.Dも教えてね。こんな大作は無理だけど
おめでとうって言いたいし♪

2006.03.10 21:10 URL | みろろ #- [ 編集 ]

みろろんよかったです~~喜んでもらえた???
みろろんと一緒に居る仔仔を妄想して作ったのw
だから側にいる気分になってもらえて嬉しい♪
コピーして保存するだけじゃなくて自由に使ってね。
煮るなり焼くなり思いのままぁぁ♪

あっあたしの誕生日ですか??汗
5月生まれにゃん~~~。きゃぁぁ 恥かしい。

2006.03.11 03:00 URL | みあ #nDH/2Tt. [ 編集 ]













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