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全ての道はつながる一本の道

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2006 WINTER SMTOWN発売決定とか
ラブホリが1月からスカパーで放送決定とか・・・。
情報サイトさま&ブログさまありがとうございます。
お世話になりっぱなしです、とても感謝しております。

いつも情報もらってばかりで・・・。
俺は何故か焦ってます。
kangtaペンとしてできることはなにか!とか・・・。
変な事考えるのねとよく言われますが。
今の自分にできることってなんだろうと考えてみました。

妄想かgif作成か動画編集しかないっての!

うおっ~。
そういえば【Happy Birthday】の続きが書けてない!
ぐずぐずしてたらヤバイよ~クリスマスになっちゃうって!
カレンダーも作らなきゃだけど、
続きを待っててくれる人もいる・・・んだよね(多分)
ラヴラブ全開でもOKっすか?
彼女ちょっと変な子だけどついてきてくれますか?
無理な方は方はスルーしてくださいませ。
【Happy Birthday 後編】
火にかけられたお鍋がグツグツと音を立てている
ニンニクの香ばしい香りと、暖かい湯気のたつキッチンで
フライパンを振りながら鼻歌を歌っている彼女の後姿が可愛くて
そっと近づき、抱きしめようとしていた・・・。
一瞬の内に、振り返る彼女。

気づいてたんだ。

初めてみる、固い表情で
「今何してるかわかる?料理だよ!いい?料理はタイミング。それを逃すとせっかくの準備が無駄になる。真剣勝負なのだよ・・・。飛び切りなの作ってるから、とにかく今はおとなしく座っててくれるよね」
とフライパンに向きなおり、更に料理に専念している彼女。
もともと一つの事に一生懸命になると周りが見えなくなるタイプだとは知っていたけれど
ここまでとは!
『一緒にいる時に料理はしない』といっていた訳が分かってきた。
彼女のルールは俺の為のもの?だったのか?そうかもしれないと思い始める。
だって明らかに料理に嫉妬している自分がココにいるのだから。
『今だけ?今は俺に以上に料理が大事?』
そんな女々しい言葉が口に出そうになり慌ててテーブルに着く。
テーブルにはケーキ、シャンパンだけでなく、サラダと赤ワイン、チーズと生ハムのオードブルが並ぶ。
キャンドルに火を灯して、揺れる焔の向こうに彼女を見ているだけの俺
状況の整理ができない、自分の気持ちを紛らわそうとして失敗している。
お祝いなんてもうどうでもよかった。
料理に心を奪われている彼女が振り返ってくれて、少しでいい。
微笑んでくれるだけで

それだけでいいのに。

彼女の操るフライパンの中で、チキンはいい具合に焼き上がり。
彼女の繊細な手で、手際よく大皿に盛られ。
チキンの周りにはポテトとブロッコリー、プチトマトが飾られる
彼女はその上にパルメザンチーズをゆっくりとした手つきですりおろしている。
手元を見つめる真剣なまなざしにまた嫉妬心を煽られた。
あんなに真剣な瞳で俺を見つめたことあったっけ?
彼女には俺しか見えていないという自信は一体どこから来ていたんだろう?
見つめられるのが当たり前だと思ってた、特に気にもならなかった。
なのに、彼女の視線の温度をまったく思い出せないなんて。

そんな自分がもどかしい。

「あとはパスタだけだよ、ソースは作ってあるから絡めるだけ、主役は牡蠣なんだけどクリームソースがいい?それともトマトソース?」
楽しげに微笑んでたずねてくる。
「どっちが好みか聞いてなかったから両方用意したの、トマトクリームソースもできちゃうよ」
と嬉しそうなのは料理がうまくできたからなのか?

感情が先走る。
返事もせずに、彼女の肩を掴み立ち上がっていた。
「もう待てない」
そう告げて、片手で彼女の髪を捕える、ただ『キスがしたいだけ』・・・だ。
引き寄せれば簡単に腕の中に落ちてくる。
・・・いつもそう。
『カンタとキスするの大好き』
と彼女は言うからその言葉を聞きいて確かめたかったのに。
「嫌だ」
と意外な一言・・・。
体を硬くしたまま彼女は俺の腕をすり抜けてパスタの用意に取り掛かった。
何が起こっているのかわからず、立ち尽くす俺に
「あたしはトマトがいいから、カンタはクリームね、味見し合ってもいいしお代わりもあるから」
といつもと変わらない明るい声。
シャンパンも『栓がどこに飛んでくかわかんないから怖いの開けて』という女の子が多いのに
俺の彼女は易々と栓を抜き、琥珀色の液体を炭酸の弾ける音とともにグラスに注いでいる。
お祝いどころじゃない、彼女の気持ちが見えなくて。
不安は大きく膨らみ心を揺らす、気持ちは簡単言葉に変換できなくて伝えられないから
想いは許容範囲を越え、やがてそれは涙を押し出しそうになっていた。

「どうしたの?」
覗き込んでくる心配そうな彼女の瞳に嘘は見当たらない。
「悲しい気持ちにさせちゃったの・・・ね」
彼女の差し出すグラスを受け取り、呼吸を深く取る。
膨らんだ肺に想いが圧されて一時的に麻痺してくれる。
「どうやってお祝いすればいいかわかんなくて・・・。カンタはなんでも持ってるから。・・・あたしにできることは限られてるけど、あたしにしかできない事を全部完璧にやりたかったの」
と彼女はそう言い終えると。
いつもの視線で俺を見つめて微笑んだ
『この温度を忘れていたなんて・・・』
弾けてしまいそうなほどに一杯になっていた気持ちが、少し落ち着いてくる。

「お誕生日おめでとう」
彼女の軽やかな明るい声を合図に
グラスを合わせて一口だけ口にした。
美味しそうにクピクピと飲み干した彼女は、空になったグラスだけでなく
俺のグラスをもそっと奪ってテーブルに置く。
「座って」
彼女はそう言って俺を椅子に座らせる。
「プレゼントもね、迷いすぎて決まらなくて」
とすまなそうに目を伏せた。
「だから今日は・・・」
言葉の途中で柔らかなくちびるが降りてくる。
それは優しく口の端に一度触れ、そして次の瞬間しっかりと・・・。
「今日はあたしからキスする日って決めてたの」
といい終えて、それからの柔らかいキスは俺に甘く余韻を残す。
「嫌って言ってごめんね」
とすまなそうにしている彼女は、完璧に作った料理が冷めてゆくのに気がついているのか?
『せっかく作ったのだから早く食べよう』
と思いつかれる前に、彼女の理性を奪ってしまおう。
彼女からのキスを受け止めて、呼吸を忘れる程の想いを返して・・・。
彼女の体重が徐々に掛かってくる。
部屋の空気までもしっとりと心地よく感じてられきたというのに。

「・・・冷めちゃうから料理、を」
聞きたくない彼女の言葉を強引なキスで遮ったけれど。
『まだまだ・・・足りない』
キャンドルの灯を吹き消して。
寝室に抱いて行こう。
彼女が俺のこと以外、何も考えられなくなるまで

この腕は、君を放さない。



長らくお待たせいたしました。
あたしの希望が強く反映しております。
本当にお祝いしてるのでしょうか??この妄想は?
お祝いされちゃってるっぽいラストになってしまいましたが。
男っぽいkangta~~もいいよねw
ぐはっ♪
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みあちゃん、このストーリー読んで、キュン死した人の数、数知れず・・・笑
恐ろしくイメージできてしまうわ、このカンタ。
彼女の気持ちが読めなくて、泣きそうになるカンタ・・・かわいすぎ!!
キャーーー!!(壊)

2006.12.11 15:45 URL | ひっち #- [ 編集 ]

ひっち
いつもコメありがとう・・・。
妄想って反応がないと凄く心配になってくるんだよ
もしかして行き過ぎたこと書いてる?とか
やっぱり、イマイチなのか?とか。
一人で持て余してる気持ちを落ち着かせたくて
書いてるんだから、自己満足でいいのだとは思うのだけど。
なかなか思い切れなくて。
ひっちのコメにはいつもパワーをもらってるの。
ひっちがキュン死してくれるほど喜んでくれてるなら
ログってる方も少しは楽しんでくれてるよね。
本当はもっと後半の描写を詳しく書きたかったんだけど。
18禁突入しそうだったので自粛しました。
テーマがお誕生日だったので
kangtaには嫉妬したり不安になったりしてもらおうと決めてんだ。
(だってそういうkangtaを書いてみたかったんだも~ん、あたいは決してSではないっ!くはっ)
もっと納得できる物が書けるまで、作文は卒業できそうにないなぁ・・・。
UPる度に凹んで『次こそは』と思うけど、なんとも成長しない俺。
これからも、こんな俺を励まして欲しいのです。

2006.12.12 02:47 URL | みあ #nDH/2Tt. [ 編集 ]

作文卒業しないで、絶対に。
私なんてコレ↑何回読んだことか(笑)
「この通り演じてごらん」って言われたら
やれる自信あり。そのぐらい読んだよ(怖い?)
でもね、確かにコメるのってすごく勇気いるよ。
私も今でこそ普通に書けるけど、見てるだけ~の時は怖くてムリだった。
そう思ってるのは私だけじゃないハズ。

みあちゃんには、これ読んでる姿を見て欲しいよ。
ニヤニヤしたり噴出したり、遠い目になってたり・・・爆
忙しいんだから!

2006.12.12 08:27 URL | ひっち #- [ 編集 ]

演じられるまで読んでくれてるのね?
でも大丈夫映像化されないから(爆)
コメ・・・そうだよねあたしも怖いもん。
ログ専門だもんwww

思わずコメしたくなっちゃうブログを目指そう!
(↑また急に思いついたらしい)
でもなにしていいかわからん・・・。
のでまったりのんびりで運行中
『卒業しないで』と引き止められて
朝から嬉しくなっている管理人なのでした。

2006.12.12 10:11 URL | みあ #nDH/2Tt. [ 編集 ]













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