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全ての道はつながる一本の道

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ミクのキリ番をひっちが踏みふみしてくれたので。
kangta物を書く事になったのだけど。
想いがね~重たいとなかなか妄想も進まないのですね。
書き始めても途中続かなくて。
ヘソン物はつらつら書けたのにぃ~。

雪と観覧車とkangta(今確認したら【初雪】って付けてたよ忘れてた俺)
もすんなり書けたけど、気持ちは進行していて。
好き好き度がUPしてるから
切なさ爆発になってます・・・。
それでもいいですか?

【落葉】
雨だ・・・。彼との約束があるのに、こんな天気だと不安になる。
彼に気を取られてしまうから、傘を差していても斜めに吹き込んでくる雨と風を避けながら
うまく会話するなんて不可能近い。
彼の瞳を覗き込んだ瞬間、他の事などどうでもよくなってしまうのだろうし
同時にいくつもの事をこなせる程、あたしは器用でも賢くも無くて・・・。
できることは【彼を想うコト】その一つだけ、
もうそれだけで手一杯、瞬きする余裕さえもないのです。
もともと傘を差していても何故か人一倍濡れてしまうから。
もし雨天決行と彼が言うなら、靴をぐちょぐちょと鳴らしながら散歩する事になるのでしょう。
そういう状態にならない様に今のうちになんとかしなければ。

彼にはとても会いたいので約束は断らずに『紅葉を見に行く』という予定は変更してもらおう。
この約束を交わした時の、嬉しそうに微笑む彼の様子を思い出す。
行く気満々で準備していたら大変
『もう手遅れかもしれない』
とそう思いながらも彼に電話を架けた。
「もしもしカンタ?」
「うん、何?今日の事?天気予報で雨は止むって。大丈夫だよ昼から晴れるんだって」
楽しそうな彼の声につられてあたしも嬉しくなる。
「雨が上がっても遊歩道は歩きにくいよ」
「そうか、そうだよな。・・・もしかして行きたくない?」
「そんな事、あるわけない!」
「ほんと?よかった。どうしても一緒に行きたかったから」
そう言われたら『行く』って答える以外の選択肢が消えてなくなっちゃうじゃないですか。
それでも「お昼までに雨が止んだらね」と少し条件を付ける。
窓の外を見ると上がりそうもない雨が相変わらず強く地面を弾いていた。
「雨だけど、準備してた?」
「準備は昨日の内に終わってるよ」
やっぱり・・・。今日の降水確率が100%だったとしても、彼は準備をするのだと思う。
理由なんてない
『彼がそうしたいから』
そしてあたしは自分の気持ちに素直な彼をとても好きだと思った。

願いが届いたのか昼を過ぎる頃に雨は上がり、今は時折雲の切れ間から日が差している。
待ち合わせの17分前だというのに、彼はもうそこに居て。
見られているとは思っていない無防備な笑顔で嬉しそうに空を見上げてる。
『あたしを待ってるの?』
そう思うだけで、胸がちりちりする。
どんなふうにあたしに気が付くのだろう。
少し微笑んでくれたらそれだけで十分なのだけれど。
緊張でドキドキしているのか、彼を見つけてドキドキしているのかが分からない。
緊張のし過ぎでこのまま帰ってしまいたくなるくらいだ。
足が前に進まなくなって立ち止まった途端、視線が絡む。
まっすぐな笑顔と
「晴れてよかったね」の一言で
『もうダメだ』

そう、思った。

【友達以上恋人未満】
一番居心地が良い場所だった。
恋人じゃないから彼が他の女の子と一緒に居ても
楽しそうに笑っていたとしても
嫉妬はしても誰とどうするのかは本人の自由だと
彼が『友人』なら自分の気持ちも制御できた。

出来ていたのに!

足元でカサカサと音をたてる予定だった落ち葉が、雨に濡れて静かにしている。
それだけならいいのだけれど、湿気を含んだそれに体重がかかるとスルスルと滑る。
何度も体制を崩してしまい。そのたびに彼が支えてくれる。
「大丈夫?」
と心配してくれて、勢いで取ってしまった彼の手を、いつしか離せなくなっていた。
嫌がる様子もなく「晴れてよかった、寒くなってきたね」と差し障りのない会話が続く
どうして手をつないだままなの?
離そうとしないのは何故?

友達とは手をつないで歩いたりしない・・・よね。

対等で居たかった、好きだという気持ちははじめからあったけれど。
好きだから彼の側に居たくて、友達で居る事で踏みとどまっていたあたしの気持ちは
手から伝わる彼の体温で解放されてしまった。
気づかない振りをしていた深い気持ちがあたしを押し流してしまいそうなのです。
一緒に居るのに泣きそうになる、つないだ手に思わず力が入ってしまって・・・。
無意識だった。
それなのに、彼は優しく握り返して来てくれて。
・・・限界です。

気持ちがいっぱいになったから涙が溢れてくる。
悲しいんじゃない
「どうしたの?」
心配げな彼に返事もできない。
気持ちが大きすぎて。
涙を飲み込もうとしてもどうにもできないのです。




書き上げていない作品をUPるのは始めてです。
続き書けないかも・・・。
とにかく必死です。
オチが降りてきません、どうなるのかはあたしも分からないのでw
くはっ
っと笑って誤魔化してみる。
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みあちゃん、ありがとう!!
「もしもしカンタ?」って・・・
キャーーー
ごめん、萌え死んだみたい。

2006.11.13 17:44 URL | ひっち #- [ 編集 ]

死ぬな・・・。
続きがある(予定)なのでまずそれを読んでからにしてください(爆)

オチが降りてきません・・・。
くふっ
こうなったらもう、破れかぶれだ!
ラブホリ見ちゃおうかな?
見たらなんか浮かんでくるかも?

2006.11.13 23:35 URL | みあ #nDH/2Tt. [ 編集 ]

みあさん、こんにちは。orilinです。
ずーーーっと前に一回だけコメしたんですけど・・・覚えてないですよね(^_^;)

実は、ワタクシ、ひっちの友人なのです。

カンタ落ちしてから、なかなかカンタ話をする相手がいなくて寂しかったひっちに、みあさんというカンタ仲間が出来て、大変嬉しく思っています(お前は保護者か?!)
これからも、ひっちとカンちゃんへの愛を叫んでくださいね~。

そして、普段妄想はしないひっちが、このストーリーで萌え死ぬところが是非とも見たいです。後編、楽しみにしております♪

2006.11.15 10:51 URL | orilin #DdiHOXp. [ 編集 ]

orilinさん!!
覚えてます~覚えてますよ♪
コメ頂けるのが嬉しくて、ちゃんと記憶にインプットされてますから(爆)
ひっちとはお友達なんですね~。
あたしもkangta話のできる友人が居なくて、
寂しくて・・・。
このブログも引っ越して新しく立ち上げ直せばよかったのに
ヴァネブログからkangtaブログに移行したのは。
ヴァネ迷でkangta落ちした人があたし以外にも居るはずだ!
と思ったからでもあったのです。
ひっちは妄想っ子じゃなかったんだw
それは知りませんでした。
気合入れて、後編仕上げてUPりますよ!
でも死ぬな~~~、ひっちと会って思い切りkangta話がしたいので。
まだ死なないで下さい(祈)

ヴァネ物も書きたいのですけれど、
なかなか進まないんですよね、あはっ

2006.11.16 15:24 URL | みあ #nDH/2Tt. [ 編集 ]













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