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全ての道はつながる一本の道

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ヴァネェェ~♪


ヴァネは韓国でレコーディングしてるって、日本は近いのに
とても遠くに感じて・・・、何度か電話があったけど。
どんな風に出たらいいのかももうかわらない。

ヴァネスを感じられない、同じことを繰り返すだけの日々。
何をしていても、彼のことが頭から離れなくて、好きな気持ちは薄れるどころか、強くなるばかりで苦しくなる。
彼の声が聴きたい、笑顔が見たい・・・。逢いたいのとても。


その日も変わらない仕事をこなし、家に帰る。
ポストを覗くと手紙が一通。

宛名もないし差出人の名前も書かれていない。

消印も・・・。

気になってその場で封を切ると。

「qoo、電話は繋がらないけど、気持ちはつながってるよね」
と一行だけ

来てるの??

慌ててカバンの中から携帯を取り出して留守電を確認すると
「今、君は驚いてるころかな?僕がどこにいるか知ったらどんな顔をするの?」
って!2時間前のメッセージにドキドキが止まらない。
「とにかく落ち着かなきゃ」
家の扉を開けようとキーを探すのだけど、なかなか見つからなくてもどかしい。
やっと見つけたキーでドアを開け、部屋に入ろうとした瞬間に
大好きな声があたしの名前を呼ぶ。

「qoo」

振り返ろうとするけれど
その前に後ろから抱きしめられて。
「逢いたいかった」
と耳元で大好きなヴァネの声がする、回された腕に力が入りすぎて痛いのに何も言えない。
彼の手に指を絡め腕を解いた。
「入る?」と尋ねると。
頭を縦に振って頷いてるのが気配でわかった。
「言ってくれなきゃわからないよ」
とちょっと意地悪になっちゃうのは、切ないから。
聞いてるくせに、返事を確認する前に手を引いて部屋に入る。
振り返って、ヴァネの顔を見つめると、あたしよりも辛い表情をしていて胸が騒ぐ。
「急にどうしたの?韓国でレコーディングなんでしょ?」
頷くだけの彼は視線を合わそうとはしない。
「ずっと気になってて、逢いたかったから来たんだ、迷惑だった?」
スケジュール詰まっててこんなに急に来れるわけないのに、
「迷惑とかじゃなくて仕事忙しいんでしょ?」
仕事に対する彼の真摯な姿勢が好き、努力する彼はとても素敵だもの、でもどうして?
繋いだままの手が引き寄せられて彼の胸に抱きとめられる。
「何も手につかないんだ。qooが気になって、どうしようもなくて、それに今日は特別な日だし」
「特別???」
「そう、忘れてるの?qooの誕生日だよ今日は」
「あっ」
顔を上げるとヴァネと視線が合う、今日はじめて彼を見た気がして。今更ながら、好きだって。
ずっとこの人を想っていたいと思う。
「Happy Birthday qoo」
彼の手が頬に触れる、その手に顔を預けて感覚を確かめる。
「もう聞きたくないかもしれないけど」
と前置きしてヴァネが歌い始めた歌は、そうあの曲
比べてるわけじゃないの、浴衣の子とは手を繋いでだったけど、抱きしめて歌ってくれてる
あたしの為に駆けつけてくれた。拗ねて、約束の意味履き違えて、勝手に落ち込んでたのはあたしなのにごめんね。
「電話つながらなくて、話せないのが辛かったんだ。遠くてすぐには逢えなくて。だけど約束は守りたかったから」
ってそんな言い方しちゃだめだよ
「約束守るためだけに来たみたい」
って言いたくなるもの。実際に言ってしまって。彼の瞳が曇る。

ムードも何もない、いきなりのキス
唇は強く押し付けられ、痛いはずなのに、ヴァネのはとても気持ちよくて・・・。
深くなる前に、その気持ちのいい唇を食んでみる。
離れてると思出せなくなる、キスの感覚。それを忘れない為に?
咬み返してくるヴァネが愛おしい、
ある意味ネットって残酷だから。
知らないヴァネをたくさん見せてくれて。今触れてる彼と同じ人だとは思えなくなって。
遠い人だって、ヴァネの気持ちよりもあたしが想ってる方が大きいって一方通行な気持ちを抱えて沈んでた。
ヴァネだけを見つめていられたら良いのに、ほかの事も考えちゃって…。
触れて触れられて、息継ぎもできない。
「言葉が欲しいの」
態度で、雰囲気でわかることでも、言葉に出して欲しい。伝えて欲しくて。
唇を離したら、怪訝な瞳で彼はあたしを見つめた。
「言葉だけじゃないって伝えたかったから、君に逢いに来たんだ」
「今逢ってるでしょ、あたし欲張りだから、欲しいの。言って欲しい」
「好きだって言えばいい?」
「うん言って」
すごく恥ずかしいから目もあわせられなくて。
それなのに、どう思ってるか言って欲しいなんて変だけど。
自分の気持ちに素直でいたい。

ヴァネは落ち着いて
「好きだよ、このままつれて帰りたい」
って言ったとたん、照れた顔をして、微笑むんだもの、
お互い照れながら目を合わせて笑ってしまう。
どうしようもなく嬉しいくて
「足りないよ、逢えない分までたくさん言って」
って言ったら。頬を掠める唇、耳元で「もっと欲しいの?」ってささやく
もっと欲しい。
これからどうなるのかなんてわからないけど。
あたしの気持ちは変わらないから。
いつまでも側で囁いて。いつまでも「好き」って言ってね。

これからもずっと・・・。


おめでとう



qooちゃん~~ごめんね遅くなって。
F1物がこんなに書きづらいもんだとは思ってなかった。
まとまらなくて前編・後編にまで及んだお誕生日作品は初めてですw
ヴァネのいいところもっと書きたかったのだけど。
凹んでる状態で書き始めたらこんなのになってしまいました。
許してください。
喜んでもらえるとよいのだけれど・・・。

これからも仲良くしてくださいませ~w
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みあちゃん・・・。
ほんとありがとう。
楽しみにしてたんだよ~~~!
でも、ちょっと・・・恥ずかしいけど(笑)
みあちゃん凹んでる状態でよくぞここまで書いてくれた!!
でもほんとライブ一緒に行くよ!!
ヴァネだけを堪能しに。
頑張って休みとってね!!
すてちなヴァネに早く会いたいね~~~~ほんと。
それまでに心の準備をしとかないと・・・(爆)

2006.04.22 21:38 URL | qoo #- [ 編集 ]

qooちゃん
楽しみにしてくれてたの??ごめんっ待たせてしまった。
もっと素敵ヴァネ書けるようにもちょっと実力つけなきゃ~。
5月はお誕生日ラッシュ~だから♪
心配かけてごめんね、もう凹んでないよw
ソロコンで会おうっ!ヴァネに逢いに行こう!
絶対だよ~~、ヴァァァァネ~~待っててね♪

2006.04.23 00:09 URL | みあ #nDH/2Tt. [ 編集 ]













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